片頭痛は完治できない!上手にお付合いしていくしかないのです

片頭痛に悩む人は日本国内で約840万いるそうですが、残念ながら今のところ片頭痛のはっきりした原因は分かっていません。しかも遺伝する場合が多く、遺伝情報であるDNAの書き換えが出来るようにでもならない限り完治はできないようです。そこで多くの場合には頭痛が始まったら対症療法として痛みを抑える鎮痛剤を服用しますが、これまた残念ながら片頭痛の酷い痛みを押さえる為には現在の鎮痛剤では難しく沢山の人が苦しんでいます。

しかしこの片頭痛には痛みが始まる前に前兆現象が有ることが有り、この前兆現象をうまく捉えることによって痛みがひどくなる前に鎮痛剤を服用することが出来れば、酷くなってから服用するよりも有効に鎮痛効果を引き出すことが可能です。このように鎮痛剤も使いようによっては片頭痛に対しても十分役に立つことが有るのです。したがってこの前兆をどのように捉えるかということが重要なポイントと言うことが出来るでしょう。

片頭痛と上手にお付合いしてなるべく痛みを回避できることが大切

薬を飲むと言うことは痛みが出ているか痛みが迫っていると言うことになりますが、もっと良いのは痛みがなるべく出ないようにすることです。つまり片頭痛そのものの回数を減らしてしまう事が重要です。片頭痛の原因は分かっていませんが、自分がどういう状況になると片頭痛になり易いのかということは経験則として分かる場合があります。痛みを避けるのに必要なのはこの経験則ををいかに正確に捉えられるかにかかっていると言って良いでしょう。

例えば多くの人が経験から気圧が下がってくると片頭痛になってしまうと理解しているようです。気圧はなかなか避けにくいですが、予め分かっていれば前兆も捉えやすくなり的確に鎮痛剤を使えるようになります。これらの経験は個人個人で違うものですので、自分なりにどの様な生活をしていたのか細かく日誌化して保存しておき、片頭痛の痛みが始まった時に、直前一日ぐらいに何をやっていたのかと言うような情報を集めれば、いつかは片頭痛の発症のパターンを捉えられる可能性があります。

私はこのパターンをいくつか発見し、現在は以前に比べて少なくとも9割程度は片頭痛の痛みを回避することに成功しています。例えば食べ物で言えばチョコレートあるいはチョコレートを含む食べ物を食べるとチョコレートの量にもよりますが、翌日必ず片頭痛になっていることを発見し、現在ではチョコレートを食べない様にすることによって、片頭痛を発症しない様にできました。こういった経験則が発見できるだけで回避が容易になるのです。当ブログではこういった私の経験を紹介していきます。

このように何件かの経験則を見つけることによって完治が難しい片頭痛であっても痛まない様に出来ることが分かりました。これが私の言う片頭痛との上手なお付合いと言うことです。経験則を見つけるのはそう簡単な事では無いかもしれませんが、いきなり全てを見つけることはできなくても、時間をかけて少しづつ片頭痛の回数を減らしていけばそれこそ上手なお付き合いが出来ていると言うことになります。試行錯誤する価値は十分あるのではないでしょうか。

片頭痛の方を優先する!片頭痛と緊張型頭痛両方発症した時の対処

こんにちは、頭痛のジジイです。今日はあまり歓迎したくない症状についてお話しして行こうと思います。こういうことは無いでしょうかいつもの片頭痛が痛んでいたが暫く休んで激しい痛みは無くなったのだが、まだ何となく軽い痛みが残っていると言うようなことなのですが、無い人は幸せです。実はこの症状は片頭痛と緊張型頭痛の両方を併発していて、片頭痛が治った後でも緊張型頭痛が残っていると言うような状態を表しています。

2種類の頭痛を併発するわけですから頭痛持ちにとっては最悪としか言いようが有りません。しかし医療現場ではどうもこういった症例は珍しい訳ではなく、頭痛で受診するような場合には良く有るケースの様なのです。もし自分がこのように片頭痛と緊張型頭痛を併発したような状態になったら、どのように対処すれば良いのでしょうか。片頭痛と緊張型頭痛の対処方法をそれぞれ考えると、2つ併発した時の対処の難しさが分かってきます。

ではいつもの片頭痛の対処方法からおさらいしてみましょう。片頭痛のメカニズムでは脳内の血管の拡張が痛みの原因とされていますので、出来るだけこの拡張を止めることが対処方法になります。そこで首筋や脇の下などを冷やして、なるべく脳への血液の流れを緩やかにすることが必要です。この場合には筋肉をほぐしたり、入浴することは血行を促進するので血液の流れを良くしてしまい、血管の拡張がより促進されて対処の観点から言えば逆効果になります。

これに対して緊張型頭痛の場合には、ストレスや筋肉の緊張などが原因ですので、肩もみやマサージなどで筋肉をほぐしたり、入浴などで緊張状態やストレスを解消することが対処方法として有効とされ、冷やしたりすることは逆効果と言われています。そこで2つを比べてみると分かりますが、対処方法が全く逆と言っても良いのです。つまり一方を改善しようと思えば他方が悪化し、逆をやれば、逆転するだけでやはり悪化する頭痛が有る訳です。

これでは素人的にはどうやって対処したら良いのかが分からなくなってしまいますよね。そこで一方が悪化したとしても、痛みが大きい方を先に解消すれば苦しさは少なくなると言うように考える事にするのです。そこで実際に考えてみると、痛みの程度から言えば片頭痛の方が生活に支障が出るくらいの大きな痛みを伴っているのが普通ですから、ここで対処への順番を付けてまず初めに片頭痛への対処を行い、片頭痛が解消したのちに緊張型頭痛への対処を行うようにします。

ですからここで言えばまずは冷やして血液の流れを緩やかにすることを優先します。このまま暫く横になって片頭痛が解消したら、次に肩もみや入浴などで緊張型頭痛を改善すれば良い訳です。また片頭痛で暫く横になっていれば、その間に緊張型頭痛も引いてしまう場合も有ります。いずれにしても頭痛持ちにとっては、違う痛みの頭痛が一緒に襲ってくるわけですから、あまり遭遇したい状況ではありませんが、遭遇してしまった時には順番を間違えない様に対処してください。

市販薬では限界が有る!酷い片頭痛の場合には薬を処方して貰おう

こんにちは、頭痛のジジイです。片頭痛で市販の鎮痛剤を効果的に使うには前兆を感じるようなごく初期の時点で服用するのが良いのですが、しかし所詮は市販薬です。それでも効果を発揮できず、症状が進んで行ってしまう事も多々あります。市販薬で効かなければ、もはや冷やしたうえで部屋を暗くして寝てしまうほかに自宅では対応のしようが有りません。しかし片頭痛はたかが頭痛と言われることもありますが、痛みの程度からすればかなり深刻な病気であることは間違いありません。

したがってそこまで進行してしまった場合は、他の病気と同じように病院に行くことを勧めます。ただし片頭痛の原因ははっきりとは分かっていませんから病院での治療も最近分かってきている片頭痛のメカニズムである脳内の血管の拡張を抑える事が主眼になります。このために病院ではトリプタン系の薬剤や、場合によってはエルゴタミン製剤を利用して血管の拡張の抑止や収縮を行います。これ等の薬剤は使い方によっては危険ですから勿論市販はされず、処方薬として購入することになります。

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頭痛ぐらいでと思っている人は多いですし、周囲の理解も得られない場合も有りますが、少なくとも本人は片頭痛の痛みから考えれば重病だと自覚する必要が有ります。痛すぎて日常生活も満足に行なえなくなるのですから、他の病気であればとっくに病院に行くところです。頭痛も同じなのです。痛みが有ればそれには原因が有り、薬を飲めば原因を抑えられなくても少なくとも痛みは解消するのです。遠慮せずに病院に行っても良いのではないでしょうか。

もし時間が有るのであれば、主治医に相談して頭痛外来に行ってみてはいかがでしょう。そうすれば頭痛の専門医の話も聞けますし、多くの症例から、どのように片頭痛と上手に付き合って行けば良いのかも参考になると思います。またいろいろと勘違いしていることも有るかもしれません。良く有る例が片頭痛と思い込んでいたのに緊張型頭痛だったと言うようなことや、深刻な場合には片頭痛持ちなんだけどそれに隠れて脳腫瘍が進行していたと言うような事も有ります。

正しい診断が有れば正しい投薬もうけることが出来ます。私は先程言ったトリプタン系やエルゴタミン製剤しか知りませんが、医療分野は日進月歩の世界でより症状に合った新しい薬剤の開発も進んでいるはずです。そういった効果の高い薬を利用する事が出来るのは病院に行った人だけです。病院に行くのは面倒だと思う人は多いですが、行ったら必ず片頭痛との上手なお付き合いの助けになるので、是非一度行ってみてください。

また病院では薬だけ出してもらえば良いと言う事ではありません。片頭痛を事前に防止するような生活についても色々と教えてくれるはずです。私の様に自分で手探りで片頭痛に影響する生活パターンをあぶり出すのも良いですが、特に働き盛りの人ではそんなことに時間を使っている暇は無いと言うような人もいるでしょう。そういう人も手っ取り早く生活改善するには病院を利用するのが一番です。先程時間が有ればと言いましたが、本当は時間を作ってでも行くべきだと思っています。

効果が無い?片頭痛の時の市販頭痛薬の服用の仕方を考えてみる

こんにちは、頭痛のジジイです。あなたは片頭痛の時にどのような薬を使っていますか。私は市販頭痛薬で最強と言われるものを使っています。ほかの人も殆どの人が市販頭痛薬の何かを挙げると思います。ところが片頭痛の痛みと言うのは酷くなってしまうと生活に支障が出るほど酷く、実は本格的に片頭痛が痛み出した時は既に市販頭痛薬で抑えられる痛みを越えてしまっており、効果は殆ど無いか極めて限定的になってしまいます。

本来であれば片頭痛のメカニズムとして挙げられている血管の拡張を抑えるためにトリプタン系の薬剤を使うのが良いとされているのですが、残念ながらこれは処方薬以外にないため、なかなか頭痛で医者に掛る人が少ない現状では市販頭痛薬に頼るほかにこれと言った方法が有りません。このため片頭痛持ちの人はそれぞれ愛用している市販頭痛薬を持っているのが普通です。では市販頭痛薬は本当にあまり効果が期待できないのでしょうか。

市販頭痛薬と言うのは本当は頭痛薬ではなくて鎮痛剤です。これを服用すると痛む原因を抑えるのではなく痛みを緩和する働きが有るものです。したがって頭痛以外でも歯痛にも効きますし、足の痛みなども緩和されます。ある程度の痛みであれば、この鎮痛剤で充分痛みが取れますので、例えば同じ一次性頭痛である緊張型頭痛の場合には痛みの程度が低いので、これ等の鎮痛剤でも十分効果が有ります。では片頭痛で効果を出すにはどうしたら良いのでしょうか。

片頭痛の場合痛みが激しくなってしまうと、もう鎮痛剤では歯が立ちません。冷やして寝てしまう以外に病院に行くことを除けば有効な対処方法が無いのです。しかし片頭痛はいきなり激しい痛みの襲われると言うケースは少数派で、最初は何らかの兆候から始まる事が多いようです。私の場合は頭の中でぴりぴりした刺激を感じる所から始まります。患者によって兆候は様々です。実は片頭痛の場合市販の鎮痛剤はこのような時点で使えば効果が出るのです。

兆候の段階ですから、まだ痛みは有ったとしても極わずかです。この時点で痛みを抑えてしまえば、それ以上の症状まで進行するのを防げる事が多いようです。したがってこれまでかなり痛みを感じているので仕方がないく鎮痛剤を服用すると言うような使い方をしてきているのであれば、これからは何らかの兆候が見えた時点、あるいは痛みが多少あるが、今のところ生活に影響が出ることは無いと思える時点のうちに服用してしまうようにして下さい。

どうしても鎮痛剤が効かないと言うのであれば、別の鎮痛剤に変えてみると言う方法もあります。同じ薬を長期間服用していると、効果が薄れてくると言うことが有るため、時々薬の種類を変えてみると、効果を発揮するようになることが有ります。昔はもっと効いたような気がするという人は是非一度薬を変えてみることを勧めます。また鎮痛剤によっては胃を荒らす事も有るので、たとえ間食になったとしても何か食べてから服用するようにして下さい。

アイスクリームで片頭痛?チョコレートが含まれていたのが原因!

こんにちは、頭痛のジジイです。チョコレートが片頭痛を誘発していたことは先日お話ししましたが、今回はその続きのような話です。私は甘いものが大好きと言う訳ではありませんが、チョコレートやアイスクリームと言うような子供が好きそうな甘いものを好んで食べます。ところが一定量以上のチョコレートが食べられなくなってしまって、手軽に食べられるものがアイスクリームだけになってしまいました。このためアイスクリームを時々買ってきて食べています。

アイスクリームにもチョコレート入りのものが有り、アイスクリームに含まれるチョコレート程度であれば構わないだろうと、勝手に判断してちょっと大きめのチョコレートアイスクリームを食べたところ翌日は片頭痛を発症してしまいました。私にとっては大変ショックで好きなものが次々に食べられなくなっていくのです。ただしチョコレートが怪しいと思ったのですが、単にアイスクリームで冷やしたことが原因と言うことも有るので片頭痛が収まって2日後に再度実験を試みました。

今度はバニラの同じ大きさと種類のアイスクリームを食べてみたのです。翌日やはり片頭痛を発症するようであればアイスクリームと言うものが原因であり、発症しなければやはりチョコレートに原因が有ることになります。そこで翌日の結果なのですが、結局何んとも有りませんでした。つまり原因はやはりチョコレートだったわけです。チョコレートのアイスクリームにはどの程度のチョコレートが含まれているのかは知りませんが、結構な量が含まれているようですね。

しかしこのことはかなり深刻なことになってしまいました。アイスクリームの他にもチョコレートを含んでいるような食品は沢山あります。下手にケーキも食べられないでしょうし、ココアもまずいのかもしれません。また隠し味でチョコレートを使っているカレー屋さんの話も聞いたことが有ります。今後は何か食べる度にいろいろと考えなければならなくなりそうです。やはり食事は家庭内で食べた方が無難なのかもしれませんね。

良く食物アレルギーを持っている人は食事に苦労していると言う話を聞きますが、アレルギーとは言いませんが、やはり片頭痛の患者も食事に苦労することが有ると言うことを少し周知して貰わなければなりませんね。しかも私の場合はチョコレートですが、他の方の場合にはまた違った食材が原因になる可能性も有るので、アレルギーと同じように厄介だと考えた方が良いでしょう。やはり片頭痛と上手に付き合うのはなかなか難しいようです。

皆さんももし片頭痛の原因となる食材が判明した場合、まずはその食材を含むような食品を列挙してそれぞれどの程度まで摂取できるのか、限度を知るところから始めてみてください。色々と試してみて要注意の食品や、危険食材を含んでいるものでもまず大丈夫だと言える食品とその量が分かるようにしておきましょう。ただし加齢とともに限界が変わるようですから、その点にも注意を払って、何年かおきに見直すことも忘れすに行なって下さい。