お母さんも頭痛持ち?一族を観察し早目に自分の片頭痛を自覚する

こんにちは、頭痛のジジイです。私が頭痛持ちだと言うことを自覚したのは高校時代でしたが、それまでも頭痛は感じていました。しかしそれが持病だと言うようなことは考えたことが有りませんでした。このため有効な対策を考えるようなこともしませんでした。そこで今回はなるべく早く自分が頭痛持ちであり、しかもその頭痛が片頭痛であると言うことを自覚する為にはどうしたら良いのかと言うことについて考えていきたいと思います。

頭痛は自分で感じるので、ある程度の年齢になってしょっちゅう頭痛を発症すると言うことになると、自分は頭痛持ちではないかと思うようになります。しかし自分が発症する前でも発症する可能性があることをある程度調べる事が出来ます。勿論完全ではありませんが早く知ってその為の対策を考えておくことは良いことです。その調べる方法と言うのが遺伝です。片頭痛は多くの場合遺伝しているようです。私に近いところでは母と娘が片頭痛です。

その他にも一族の中には多くの片頭痛持ちがいます。末端まで調べたわけではないのでどの程度広がりが有るのかは分かりませんが、かなりの広範囲に渡っていることが分かっています。みんなそれぞれ対策を取っているようですが、情報を共有するようなことはしていません。もしあなたが片頭痛を持っているのであれば、周囲を調べてみてください。もし遺伝性のものであるのであれば、あなたの子供や孫にも表れる可能性は十分あります。注意して見守りましょう。

ただし片頭痛と言っても遺伝ではないことも有るので、遺伝が無いからと言って安心してもらっては困ります。したがって自分には発症していないからと言って、子供にも現れないと言う事では決してありませんので、遺伝が無くても注意して見守る事は必要です。中学・高校に通う皆さんは、片頭痛の有る体質であるのであれば既にその兆候が表れていてもおかしくは有りませんので、自分で家族の状況を見て両親或は祖父母などに片頭痛が無いかと言うような事を調べて、自分の状態を考えてみてください。

もし自分は遺伝から考えても片頭痛だと思う場合、既に頭痛の症状が現れているのであればまずは医師に相談して本当に片頭痛なのかどうかを診断してもらいましょう。遺伝が有りそうだがまだ自分には発症していないと言う場合には、しばらくは様子見と言うことになりますが、発症した時に備えて、痛みを軽減したり、痛みを発症させないためにはどの様な注意が必要なのかと言うようなことをいろいろ調べていざという時に備えるようにしましょう。

遺伝と言うのはDNAに刻み込まれてしまっていますから、遺伝子治療で書き換えができるのなら別ですが、そうでもしなければ避けることはできません。発症してしまったとしても、それは仕方がないことです。なるべく生活に支障が出ない様に以後は片頭痛と上手に付き合って行くしかないのです。もし発症してしまっても落胆するのではなく、周囲にも相談して前向きに考えることが必要です。